お知らせ
2022年度「原爆忌法要」とミニ展示「崇徳学園と原爆・戦争」展を行いました
2022年度「原爆忌法要」
崇徳学園では、毎年8月6日を登校日として、全生徒・教職員で「原爆忌法要」を勤修しています。
クラス代表が講堂での式典に参列し、その他の生徒は教室でリモートでの参加となっています。


原爆忌に引き続き、龍谷大学名誉教授の新田光子先生をお招きし、
「平和を求める者は、戦争を識ることをしなければならない」ということを、
実施の戦争や被爆実態調査などをもとにご講演をしていただきました。

クラス代表が講堂での式典に参列し、その他の生徒は教室でリモートでの参加となっています。


原爆忌に引き続き、龍谷大学名誉教授の新田光子先生をお招きし、
「平和を求める者は、戦争を識ることをしなければならない」ということを、
実施の戦争や被爆実態調査などをもとにご講演をしていただきました。

ミニ展示「崇徳学園と原爆・戦争」展
8月6日の「原爆忌法要」のあとに、ミニ展示「崇徳学園と原爆・戦争」展を開催しました。

はじめての試みでありましたが、生徒・教職員が200名ほど来場し、
非戦・平和の大切さについて考える機会となりました。


はじめての試みでありましたが、生徒・教職員が200名ほど来場し、
非戦・平和の大切さについて考える機会となりました。
