クラブ

(高)バレーボール部

      
    2021年度の部員たち                                            
  • 昭和21年に創部、700名を超えるOBを有する。
  • 森山輝久・猫田勝敏・西本哲雄の各氏など、オリンピック選手を輩出している。また、日本代表チームの監督を務めた寺廻太(男子)・米田一典(女子)の両氏、Vリーグで5連覇を果たした井原文之氏など、バレー界に優秀な指導者を送り出している。
  • 全国優勝17回を数える、高校界屈指の名門校といわれている。


  方針: バレーボールにおいても、日常生活でも「当たり前のことが、
      当たり前にできる」取り組みをモットーに、社会に出て通用
      する人間性を育てる。

大会実績等
2021年度
  ・全日本選手権大会  ベスト8

        
       2回戦 激戦を制したブロック           3回戦 試合前の相互拍手
                     
                       準々決勝 エースのバックアタック

  ・国民体育大会        
新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
  ・インターハイ(石川・金沢) ベスト16
  ・中国高校選手権大会     新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
  ・中国高校新人大会      3位    
      
2020年度
  ・全日本選手権大会  2回戦進出
          
        1回戦 サイド攻撃                2回戦 3枚ブロック               
                 
                     コロナ禍の中、マスクを着けての采配

  ・国民体育大会      新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
  ・インターハイ      新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止 
  ・中国高校選手権大会   新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止
  ・中国高校新人大会    5位 

2019年度
  ・全日本選手権大会  1回戦敗退
         
        時間差攻撃                 応援席の様子

  ・インターハイ(宮崎・都城)  ベスト16
           
                  試合前の整列
     
          崇徳の攻撃                応援席
  • 中国高校選手権大会     優勝
             
  • 中国高校新人大会      3位
2018年度
  • 全日本選手権大会                    ベスト16
         
           円陣を組んで              ポイントの瞬間

      

       大接戦の後、応援席へ挨拶         3枚ブロック

  • 国民体育大会(福井)      準優勝   ※広島選抜として9名出場
  • インターハイ(三重・伊勢)  ベスト16
  • 中国高校選手権大会       3位
  • 中国高校新人大会        2位  


〔全国大会の優勝〕

    • 全国高校総体          8回(準優勝は6回)
    • 全国高校選抜優勝大会      4回(準優勝は3回)
    • 国体(単独チームとして)    5回


〔ここ10年間の全国大会出場〕

    • 全国高校総体     9回
    • 全日本高校選手権   9回
    • 国体へ広島選抜の中心となってほぼ毎年、出場・入賞している
         ※2018年 福井国体で準優勝
             
活動場所:学園体育館が中心   活動日:ほぼ毎日
強化合宿や遠征交流試合を計画的に行う