崇徳の探究は5つのPBL

各教科、科目や特別活動で学習、体験した知識や経験を関連づけながら
探究活動に主体的に取り組むことで、崇徳GPを身につけ、
持続可能な社会の発展に貢献できる人材を育成します。

旅行探究

2年次の京都研修、3年次の台湾研修を見据えながら、国際平和都市ヒロシマの魅力を発見し、世界へ発信します。

1年生

広島(ヒロシマ)調べ

平和都市ヒロシマを知る

春の校外学習や日々の探究の学習を通して、ヒロシマのさまざまなヒト・モノ・コトの魅力を発見します。発見した魅力を仲間と共有し、2年生以降の探究の学習につなげます。

2年生

京都研修

龍谷大学との協働

「外から見た京都の魅力」を事前に調査し、調査した場所を実際に訪問します。龍谷大学の大学生に助言してもらいながら、京都旅プランのプレゼンテーションを行います。

3年生

台湾研修

世界へヒロシマを発信

1・2年生の学習を生かして、「私たちが住むヒロシマの魅力」を体感できる旅プランを作成します。台湾の方々に旅プランを紹介し、ヒロシマへの観光の需要を高めます。

模擬国連 貿易ゲーム

さまざまな国の立場に立ち、多角的な視点から課題を発見します。文化、経済状況、産業が違っても、世界の課題を解決していく合意形成のスキルを磨きます。

貿易ゲームでは、簡単な道具を使って世界の貿易を疑似体験します。このゲームを通して、貿易を中心とした世界経済の基本的な仕組みを理解します。また、自由貿易やグローバル化が引き起こすさまざまな地球規模の課題に気づき、南北格差や環境問題の解決に向けて、国際協力のあり方や、私たち一人一人の行動について考えます。
模擬国連では、生徒が世界各国の大使になりきり、実際の国連の会議のように地球規模の課題について議論します。会議準備として、担当国や課題についてリサーチを行い、自国が主張する政策を立案します。立案された政策について演説や議論、交渉を行う中で、合意形成のスキルを磨くとともに、持続可能な社会の形成者としての自覚を高めます。

プログラミング

校内のICTツールを活用し、Sciety5.0時代を生き抜くために必要な分析力・創造力・発信力を育みます。

1年生では、「プログル技術」を用いて学習し、SNSやチャットなど双方向性のあるコンテンツのプログラミングを学びます。プログラミング学習だけではなく、Webデザイン・サーバ通信の概念・情報セキュリティ・マルチメディアの取り扱いなど、情報化社会で生活する上で必要になる考え方を身につけます。
2・3年生では、「プロクラ」を用いて学習し、マインクラフトの世界の中でプログラミングを用いて創造・表現する活動を行います。基本的なプログラミングの概念を学び、意図する活動を実現するための論理的思考力(プログラミング的思考)を高めます。また、仲間と教え合い、協力しながら学習を進めることで、協働する力を磨きます。

自己探究

学期や学年の終わりには、自分自身が何を学び、その学びをどう生かしていきたいのか自己プレゼンで表現し、学びに向かう力を高めます。

探究の4つのプロセス(課題設定、情報収集、整理・分析、まとめ・表現)を明らかにしながら、自身の探究での学びを振り返り、学習の質を高めます。崇徳祭や個人懇談などの機会では、iPadを使って、自分たちが体験したことや学んだことをプレゼンテーション形式で発表します。3年生の終わりには、3年間の集大成として、自分自身の成長や課題、今後学びたいことを自己プレゼンテーションで表現し、高校での探究活動につなげます。