1月15日(木)
中学校1年生は、宗祖親鸞聖人のご命日にあたり、
お昼に安芸(広島)地方の精進料理である「煮ごめ」を実食する体験を行いました。

前日の「煮ごめ」づくりに続いて、本日は講堂で集いを行いました。
その後、教室へ戻って実食しました。

安芸(広島)地方では、親鸞聖人のご命日の前日である1月15日を「おたんや」とよび、
お寺にお参りして親鸞聖人のお徳をしのびつつ「煮ごめ」を食べる習慣がありました。
日々の食事において多くのいのちをいただいていることから、精進料理をいただき、
改めて生かされていることに感謝する機会になりました。

飽食の時代といわれる現在、中学生が精進料理である「煮ごめ」を作り、
せめて一食だけでも精進の生活をすることにより、
命をいただいて生かされていることを改めて感じていただきたいと思います。